オンラインクレーンゲームのDMMオンクレ。
DMMオンクレはスマホアプリ版とWebブラウザ版の2種類あり、それぞれポイントシステムが異なります。
Webブラウザ版だとDMMポイントが使えて便利
DMMオンクレのWebブラウザ版だと他のDMM系サービスで入手したDMMポイントが利用できます。
私の場合は、DMM TVのキャンペーンで入手したDMMポイントを使ってオンクレを楽しむことができました。
また、DMMポイントはPayPayはじめ多種多様な決済手段で課金可能です。
DMMポイントのチャージ手段
- PayPal
- Paidy
- AmazonPay
- Bitcash
- ウェブマネー
- PayPay
- d払い
- auかんたん決済
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
- LINE Pay
- 楽天Pay
- メルペイ
- コンビニ支払い
- 銀行振込
- Edy
- モバイルSuica
各種決済手段のキャンペーンなどを利用することでDMMポイントを安くチャージすることができます。
例えばAmazon Payを使えばAmazonギフト券を利用してDMMポイントをチャージできます。
スマホアプリ版の課金はストア決済のみ
一方で先行でサービスが開始されたDMMオンクレのスマホアプリ版だとDMMポイントが使えません。
DCと呼ばれるコインを使ってクレーンゲームの支払いを行います。
このDCはiPhoneならアプリストアから、Androidならグーグルプレイストアから課金して使うことになります。
ただこのDCは1DCあたり1円では通常買えません。そのため、DMMオンクレはアプリではなくブラウザで楽しんだ方が通常はお得になっています。
期間限定のキャンペーン開催中は1DCを1円より安くで購入できる時があるのでアプリをインストールしておくのはお勧めです。
DMMオンクレ途中でポイントが足りなくなった場合
DMMオンクレを楽しんでいてあと少しで景品をゲットできる場所まで移動できたのに、DMMポイントが足りなくなってしまう場合があります。
この場合、5分以内にDMMポイントを購入すれば、DMMオンクレのプレイ途中の状態から再開できるようになっています。
以上、DMMオンクレで使えるポイントについての解説でした。